Robo+ism 学生ロボコンプロジェクト

Robo+ismとは
横浜国立大学ロボット制作サークルRobo+ismはNHK学生ロボコン、ひいてはその国際大会であるABUロボコンでの優勝を目指してロボットの製作を行っているサークルです。2012年に発足し、2013年の初出場以来、2023年までほぼ毎年出場してきました。2023年にはベスト8に進出しました。

Robo+ismでは機体製作、回路製作、プログラミング、資金集めなどをすべて自ら行い、日々ロボットの製作に励んでいます。

Robo+ismご支援のお願い
NHK学生ロボコンに出場するロボットの製作には、一般的に100万円ほどの費用が必要です。しかし、私たちRobo+ismは、これまで約40万円という限られた予算で製作を続けてきました。
現在、活動資金の大部分を部費で賄っていますが、大会で求められる技術レベルは年々上昇し、開発資金も高騰し続けています。
予算不足のため、欲しい部品や材料を自由に購入できず、前年の機体を解体した部品で凌いでいるのが現状です。これでは、他大学と互角に戦える満足な機体を製作することは困難です。
本プロジェクトは、この予算問題を解決し、再び大会で結果を残すために皆様からのご支援を募るものです。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
事業概要
| 募 金 期 間 | 2025年10月31日 ~ 2026年6月30日 |
| 目 標 金 額 | 200万円 |
| ご寄附の使途 | ・ロボット製作費用 |
※目標額に届かなかった場合、皆様から賜りましたご寄附は来年度のロボット製作費用に繰り越して大切に活用させていただきます。
ご寄附の方法
当ページ下の「このプロジェクトに寄附をする」ボタンよりご寄附お申込みの上、以下にございます1~3の方法でご寄附をお願いいたします。
- クレジットカード決済
- 専用払込取扱票による金融機関窓口での振り込み
- 銀行振込(金融機関窓口・ATM・ネットバンキング)
*1~3以外の方法でお申し込みをご希望の場合は、お手数お掛けいたしますが以下お問い合わせ先までご連絡ください。
税制上の優遇措置
当プロジェクトへのご寄附は所得控除の対象となります。
税制上の優遇措置についての詳細
お問い合わせ先
| 当プロジェクトに関するお問い合わせ先 | ご寄附の方法に関するお問合わせ先 |
|---|---|
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横浜国立大学 Robo+ism |
横浜国立大学 リレーション推進課 |
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〒240-8501 ※★を@に変えてください ※お電話によるお問い合わせ: |
〒240-8501 ※★を@に変えてください ※お電話によるお問い合わせ: |
プロジェクトオーナー
大学院工学研究院 准教授
横浜国立大学 Robo+ism顧問
渕脇 大海
- 現在の寄附受付総額
- 0円
- 現在の寄附件数
- 0件
寄附の特典
グッズ等の返礼について

Robo+ism学生ロボコンプロジェクトにご寄附いただいた皆さまに感謝の気持ちを込めて、Robo+ismより御礼・報告書をお送りさせていただきます。また金額によって様々な謝意を用意しております。
詳細は「寄附者特典」をご覧ください
10,000円以上の寄附特典

ご寄附に対してお礼状をお送りいたします。
そのほか、1万円以上5万円未満のご寄附お申し込みの方には「寄附者特典(YNUグッズ)」のうちA群より1つYNUグッズをお選びいただけます。(写真は一例です)
50,000円以上の寄附特典

ご寄附に対してお礼状をお送りいたします。
そのほか、5万円以上10万円未満のご寄附お申し込みの方には「寄附者特典(YNUグッズ)」のうちA~B群より1つYNUグッズをお選びいただけます。(写真は一例です)
10万円以上の寄附特典

ご寄附に対してお礼状をお送りいたします。
そのほか、10万円以上のご寄附お申し込みの方には「寄附者特典(YNUグッズ)」のうちA群~C群より1つYNUグッズをお選びいただけます。(20万円以上の方は2点お選びいただけます)
また、お申込額により感謝状の贈呈等の特典もございます。詳しくは、「寄附者特典」をご覧ください。
